欧米輸入ビジネスで失敗すること。（失敗の効果）

こんばんは。

ブログの読者の方や
Ｘのフォロワーの方は
優しくて、前向きな方が多いです。

いつも元気をもらっています。
ありがとうございます！

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は失敗についてお話します。

欧米輸入で失敗したときに考えること

なにかに挑戦をしようとするときは
失敗したくはないですよね。

サッカーで試合に出たとしたら
ドリブルしててボールを取られたり
パスをして相手にボールを取られたり
シュートして外したり
こういった失敗はしたくないものです。

物販においても同じで
できるだけ失敗はしたくないものです。

仕入れたものが故障したり、届かなかったり。
売れ残ったり。
売れても赤字だったり。
注文ミスをしたり。
納品をミスしたり。

こういった失敗はしたくないものです。

もちろん、単純ミスや注意不足による
失敗は減らす必要があります。

ですが、あまりに失敗を避けようとすると
行動ができなくなってしまいます。

たとえば、Amazonで新規商品を登録して
販売しようとするとします。

こういったときに、
１０個新規登録をしたら、
２個ヒットすればよいです。

ということは、８個は失敗になりますよね。

でも、この失敗を恐れていては
先に進めません。

失敗が多いとどうなるか

私も欧米輸入に関する失敗は
一通りしてきました。

結果的に８００万円ほどの注文ミスになったこともあります。

ですが、失敗を一度経験していると
同じケースがあったときは
対応ができますし、回避もできます。

これが当たり前になってくると、

「失敗したことがないこと」

のほうが怖くなります。

０の行動よりも、
１０の行動、８失敗、２成功の方が成長できます。

お互いにチャレンジ精神は大事にしていきましょうね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
今日も挑戦、明日も挑戦、あさってもです。