Amazonや楽天でクリック率を上げて、売上を上げる方法（CTR改善）。

こんばんは。

周りの人からよく言われるシリーズです。

「お酒強いと思っていました」

・・・

って、
私一度も強いって言ったことないんですよね。
好きなのは、
アイスとホタテです。

それは、強いですね。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はクリック率の向上についてお話します。

輸入ビジネスで、カンタンにクリック率、売上を上げる方法。

専有面積という言葉があります。

これは、
Amazonや楽天で商品ページを検索したときに
自分の商品が表示されるスペースのことです。

たとえば、
楽天のアプリで
「テント」
と検索したときに
たくさんのテントが表示されますよね。

このときの検索結果で
自分の商品が表示されている面積のことです。

街の看板をイメージしてもらえるとよいですが、
小さい看板よりも、大きな看板の方が目立ちますよね。

それと同じです。

なので、
Amazonや楽天で商品ページを作ったときは、
スマホやアプリで検索結果をチェックしましょう。

競合と比較して、
表示されている専有面積を広げる工夫をしていきます。

たとえば、
競合のテントのほうが専有面積が大きければ
単純にお客さまはそちらの方に目がいきます。

具体的には、

例
ポイントを付ける
セール価格

といったことです。

表示される項目が多いほど、
専有面積が多くなります。

そうすると、目立つようになり
クリックされやすくなり、
クリック率（CTR）が上がります。

結果的に売上も上がります。

シンプルな話ですが、効果は大きいです。

商品ページを改善して
クリック率を上げたいという方は
参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
大きなラーメン屋さんの看板は、それだけで目がいくものです。