輸入ビジネスでピンチやトラブルにあったとき(チャンスのきっかけ)。
こんばんは。
乾燥する季節は、いつも肌が荒れてしまいます。
皮膚科に行ったら
「とにかく保湿」
と言われました。
保湿クリームが大活躍です。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は自分の考えについてお話させてください。
輸入ビジネスでピンチが来たときの考え方
私の個人的な考えですが、
ピンチのときにしか、チャンスは来ないと思っています。
ピンチのときって、やっぱり焦りますよね。
焦ることで、人間って通常以上の力を発揮するものです。
そうすることで、普段やっていなかったことや
いつかしようと思ったことをするきっかけにもなります。
たとえば、
□ 転売でAmazonから真贋調査
→メーカー仕入れや、代理店ビジネスのきっかけ
□ 送料がアップした
→船便のきっかけに
□ 時間がとれない
→パートナーさんに依頼して仕組み化のきっかけに
□ 数字の入力を間違えていた
→数字管理のきっかけに
□ 納品で失敗した
→マニュアル化するきっかけに
このように、何かのトラブルやピンチのときって、
それを乗り越えるだけのパワーが必要です。
それによって、以前よりパワーアップすることができます。
なので、もしあなたも、そして私もピンチがあったときは、
それを乗り越えて、力にしていきましょう。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
大きなピンチほど、乗り越えるたびにパワーアップ。
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