欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

代理店ビジネスで契約書よりも大事なこと。

こんばんは。

台湾の好きな食べ物です。

小籠包(しょうろんぽう)

牛肉麺(ぎゅうにくめん)

胡椒餅(こしょうもち)

あーー、行きたくなってきたー
台湾は美味しい食べ物がホント多いです。

おすすめです。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は代理店ビジネスについてお話させてください。

代理店ビジネスで契約書よりも大事なこと

台湾は、私の好きな国です。

代理店ビジネスで、
初めて独占販売権を獲得したメーカーも
台湾でした。

それ以来、
8年以上、台湾のメーカーから仕入れています。

何度も遊びに行って
メーカーの人と
ご飯を食べました。

おかげさまで
今では友人のような関係になりました。

私は本当に人に恵まれていると思います。

そこで気づいたことがあります。

それは、

契約書よりも、信頼関係のほうが大事

ということです。

もちろん、代理店契約や独占販売契約で
契約書を結ぶのは大事です。

でも、いちばん大事なのは
そのメーカーや担当者との信頼関係です。

信頼関係が良くなければ、
途中で契約を打ち切られてしまうこともあります。

期限がきたら、はい終了。

ということもあります。

なので、最終的には
人間関係が大事と思っています。

普段からのコミュニケーション。
感謝の気持を伝える。
しっかり販売する。
うまくいったことは報告する。
言いづらいこともはっきり伝える。

そういったことの繰り返しで
少しずつ信頼関係ができると思います。

これは、あくまでも私の考えなので
これが正解とは思っていません。

輸入ビジネス歴、10年。

常に現場で走ってきました。
それなりの根拠があってお話しています。
参考になれば幸いです。

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