欧米輸入ビジネスでピンチになったときの考え方(トラブル対応)。
こんばんは。
北欧商品の話です。
フィンランドの新しいメーカー商品です。
今日、サンプルが届きました。
開けてみるとなかなかよさそうです。
販売するかどうか検討中です。
話が進んだらブログでもまたシェアしますね。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はピンチのときの考え方についてお話させてください。
輸入ビジネスでピンチのときの考え方
ピンチのときの考え方ですが、
これはコンサルティングでもよくお話する内容です。
ビジネスが続けられないトラブルが
「レベル100」として
今のそのトラブルが「レベル何」かを考えるとよいです。
ビジネスを続けられないくらいのピンチって
ほんとのピンチですよね。
「お金がなくなった」
「借り入れもできない」
「体調が悪くて入院していつになるかわからない」
などなど、本当のピンチです。
そう考えると
大抵のトラブルは、
レベル1か
レベル2
くらいのトラブルになります。
ビジネスを続けていれば、
やがて結果は出るものです。
続けられないほどのトラブルがほんとの
ピンチです。
そのように考えると
気持ちもラクになります。
今のあなたのトラブルは
レベル何?くらいのトラブルですか?
それは、ご自分の力で乗り越えられるものですか?
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
小さな壁を乗り越えることで、どんどん力もついていきます。
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