欧米輸入で海外メーカーとの通訳さんを探すときのポイント(実践編)。
こんばんは。
初観戦です。
今日は午後から
キックボクシングの試合
の応援に行ってきます。
先生や練習生の方たちが
出場されるので楽しみです。
なぜか、
私がちょっと緊張しております。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は海外メーカー交渉における
通訳さんの選び方のお話をします。
代理店ビジネスで、通訳のパートナーさん選びのポイント
自分の場合、
以下のようなポイントをみて判断します。
1 過去の実績
できれば専門家の方に依頼します。
過去に通訳をしたことがあったり、
海外勤務をしていたことがあったり、
貿易の仕事をしていたり。プロの方のほうが仕事もスムーズです。
2 話が簡潔
日本語での話が長い人だと、
どうしても英語も長くなります。
そうなると、ミーティング自体も長くなります。
本質的なことをシンプルに簡潔に伝えたほうが
ビジネスの場合、うまくいきやすいです。
3 自分とのフィーリング
自分と話したときのフィーリングです。
自分が「この人は感じが良い方だな」と思った印象は、
そのまま海外の取引先との印象にもつながります。
その人の人柄で、会議の雰囲気も変わってきます。
以上が、私が通訳さんを選ぶときのポイントです。
通訳の方でも、翻訳の方でも
私は実績はもちろん、お人柄を重視しています。
自分が一生お付き合いしていきたいな
と思う方にお願いしております。
最近、新しい通訳さんを探したので
そのときに意識したことを
シェアしました。
実践的な内容なので、参考にしてもらえると幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
海外とのミーティングでは、とくに、2、3は重要。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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