Amazon欧米輸入ビジネスでスポンサープロダクト広告の曜日ごとの設定。
こんばんは。
初観戦の話です。
昨日はキックボクシングの
試合に行ってきました。
会場は熱気がすごくて
観客席の応援も気持ちが入っていました。
勝った選手も、
負けた選手もいましたが、
みんなカッコよかったです。
最後まであきらめない姿勢に
感動しました。
自分もがんばろ。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが、
今日はいただいたご質問にお答えしていきます。
Amazonで広告費を曜日ごとに変えたほうがよいか
「Amazonで土日が売れるので、
週末だけ広告かけたほう良いですか?」
これは、すごくよいご質問ですね。
こういったご質問に正解はないですが
私の考えでお答えします。
一時的な作戦としてはありですが、
長期的には一定にするほうがオススメです。
理由としては、
変数を増やすと、改善したときに検証しづらいため
です。
たとえば、土日だけ広告費を上げて
売れ行きが上がったとします。
そして、金曜日にアクセスアップの
改善をしたとします。
サムネイル画像の改善
などです。
そうすると、売上アップが、
広告の影響なのか
改善施策の結果なのか
検証しづらいですよね。
なので、変数を減らして
どれが効果があったかを検証できる方が
長期的に、良いページになっていきます。
これは、あくまでも
実践の中で感じている物販プレイヤー&コンサルタントの意見です。
考え方の参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
自分で考えたことの結果が、検証できることが大事。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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