欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスでテクニカルサポートの使い方。

こんばんは。

期間限定の
ハーゲンダッツの
「バニラチョコレートサンデー」が
おいしすぎます。

幸せです。

期間限定という言葉に弱い。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は地味なネタです。

Amazonのテクニカルサポートの使い方について

Amazon欧米輸入ビジネスで
Amazonというプラットフォームで販売をしていたとします。

そうすると、販売している以上
いろんな疑問点が湧いてきます。

トラブルの処理などもありますし、
警告や注意の対応もあります。

それで、わからないことは
テクニカルサポートに問い合わせをします。

メールで問い合わせる方法と
電話で問い合わせる方法があります。

混み合った内容は、電話のほうが早いです。

それで、Amazonの担当者も
内容によって詳しい方とそうでない方がいます。

ここで、その内容に対して
詳しくない方が担当になった場合、
その方に詳しく説明していても
解決しないことが多いんですよね。

このような場合は、
いったんそのケースは終了して
別日にまた改めて問い合わせしています。

そうすると、詳しい担当者になることが
あるんですよね。

今まで解決しなかったことが
すぐに解決することがあります。

担当者は指名できないので
運次第なんですよね。

なので、時間を効率的にするためにも、
問い合わせし直して、
詳しい方になるまで諦めないという方法があります。

というわけで、今日は地味な内容になりましたが、
実践ではよく使う方法なので
参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
単純に自分との相性の問題もあります。

 

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