輸入ビジネスで大事な「手を抜く」考え方(自分の時給)。
こんばんは。
【 ソフトクリーム部門 】
この際、はっきりさせておきます。
ミニストップ、優勝です。
ミニストップが
最強
です。
はっきりさせておきます。
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は手を抜くことについてお話します。
輸入ビジネスで、手を抜くところは抜く
アルバイトの場合↓
作業時間=もらえるお金
となります。
時給でアルバイト料がもらえるので、
働いた時間が長いほどもらえるお金も多くなります。
でも、
ビジネスの場合↓
作業時間=お金とはならないです。
あくまでも、
お客さまに提供したサービスの大きさで、
お金をいただける仕組みなので
働いた時給は関係ありません。
極端な話をすれば、
100時間働いてもお客さまが満足してもらえなければ、
お金はもらえません。
1時間働いて、
お客さまが満足してもらえれば、
たくさんお金がもらえます。
なので、
手を抜くところは抜いて、
利益に直結するところに一点集中。
効率よくやっていきましょう。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
手を抜くのを考えるのも、経営者の仕事です。
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