ビジネスにおける夜スマホの弊害(ブルーライトとメラトニンの関係)。
こんばんは。
昨日は、ラッコクラブセミナー
振り返ってみると、74回目です。
毎回1時間以上は話しているので
やっているうちにだいぶ上手になったと思います。
一度外部セミナーを行いましたが
いつもどおりですんなりできました。
物販ネタ、ビジネスネタなら
何回でもセミナーできると思う(笑)
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はビジネスにおける夜スマホの弊害についてお話します。
輸入ビジネスにおける夜スマホの弊害
メラトニンとは
メラトニンは、「睡眠ホルモン」とも呼ばれます。
メラトニンが、体内時計に働きかけることで、
「覚醒」と「睡眠」を切り替えてくれます。
自然な眠りを誘う作用がある。
ブルーライトとは
スマホなどの電子機器の画面が放つ「ブルーライト」。
目で見ることのできる光(可視光線)のなかでも、
もっとも波長が短く強いエネルギーをもっている。
メラトニンの分泌を抑制します。
夜スマホの弊害のまとめ
→寝る前にスマホを使う
→ブルーライト、光刺激を受ける
→メラトニンの分泌が抑制
→寝つきが悪くなる
→朝起きられない
→疲れが取れない
→やる気もなくなる
という流れです。
参考文献として、
「スマホ脳」という書籍で勉強しました。
睡眠はとても大事です。
睡眠を中心に生活を持っていっても良いくらい大事です。
質の良い睡眠をとって、
効率よくビジネスもいっていきましょう。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
寝るときから、逆算して生活するとスッキリ眠れます。
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