欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで海外メーカーとのミーティングのときのポイント(実践編)。

こんばんは。

バレーボールの話です。

日本チームの活躍、感動しました。

野球もサッカーも日本代表が
世界で活躍しているのを見るのは楽しい。
がんばれ、日本!

自分もがんばろ。

みなさんも一緒にがんばりましょう。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は海外メーカーとの交渉についてお話します。

今日は、22時から
アメリカのメーカーとミーティングです。

輸入ビジネスで海外メーカーとのミーティングのときの準備

日程を調整する

通訳さんと、海外メーカーの担当者と日程を調整します。
相手のメーカーとの時差、通訳さんのお住いのところとの時差も考えます。

事前に話す内容を箇条書きにする

事前に話す内容を決めて、箇条書きにしておきます。
その順番に話していきます。

通訳さんにシェア

作った箇条書きのリストをスプレッドシートにして、
通訳さんとシェアします。

これを英語にしたものを別シートにして、
相手先のメーカーとシェアしながら話すのもよいです。

うまくいかないときのプランも考える

ここからは、手持ち資料になります。
もし、うまくいかなかったら、こうするということも考えておきます。
通訳さんにもシェアしていきます。

うまくいったときのプランも考える

逆にうまくいったときに、さらに交渉する内容も考えておきます。

このようにすると、交渉もミーティングもスムーズにいきます。
実践的な内容なので、参考にしてもらえると幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
先を見越しての、想定問答が大事です。

 

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