欧米輸入ビジネスに大事な前向きな考え方(ピンチとチャンス)。
こんにちは。
日課の話です。
Xでいいねしてくださる常連さんは、
こちらからも遊びに行くようにしています。
ブログの読者の方もそうなのですが
みなさん、前向きな方が多いので
元気が出ます。
あと、食いしん坊が多い印象(笑)
さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日はこの流れで、前向きについてお話させてください。
輸入ビジネスにとって大事な前向きの考え方
ピンチのあとにチャンスが
くると言われますが、
私の考えでは
ピンチのあとにしか、
チャンスはこないと思っています。
これまで10年、
ビジネスをやってきましたが、
ほんとそうなんですよね。
「うわーーこれはきついなー」
と思うようなトラブルやピンチは
何度もありました。
でも、振り返ってみると
そういったトラブルやピンチを乗り越えると
その後に、チャンスがやってくるんですよね。
たとえば、
オーダーミスで大量の不良在庫を抱えてしまった
→
競合が在庫が切れてチャンスになった
といったことです。
そして、壁を乗り越えるたびに、
力をつけてきました。
6月も3つ乗り越え、
3つチャンスを掴みました。
そしてこういったことを
積み重ねていくと、
やがてそれは
根拠のない自信
につながります。
来月もトラブルにあうでしょう。
今年もピンチがくるでしょう。
でも、その度に
パワーアップするチャンス
と思って前向きに捉えていきます。
それを積み重ねると
さらに
根拠のない自信
が強くなると思っています。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
強い敵を倒せば倒すほど、レベルアップできます。
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