欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで大事なターゲットの設定について(誰に売るか)。

こんばんは。

ジム通いで良かったことです。

風邪をひいても長引かなくなった
ということです。

微熱が2日くらい続いて
寝ていたら、自然と復活します。

葛根湯があれば大丈夫です。
病院にいかなくても治るようになりました。

運動は大事です。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は通販をするうえで重要なことについてお話します。

Amazonでも、楽天でも、Yahooショッピングでも、
自社ショップでも同じ考えになります。

ネット通販をする上で重要なこと

それは、

「誰に売るのか」

ということです。

ターゲットの設定という言葉でも
表現されます。

たとえば、
駅前で飲食店をするなら

・サッと食べたい会社員
・デートで使いたい人
・家族でゆっくりしたい人

で訴求することも変わってきます。

『サッと食べたい会社員』
であれば、

待たずにお店に入れる
すぐに料理が食べられる
いつも決まったメニューがある
すぐにお会計ができる

といったことが喜ばれるでしょう。

『デートで使いたい人』
であれば、

おしゃれな雰囲気
おしゃれな料理
センスの良いお酒の品揃え

などが好まれるかもしれません。

『家族でゆっくりしたい人』

であれば、
・ゆったりできる空間
・大人数でも座れる席
・いろんな料理が選べる品揃え
・コスパの良い食事

などが求められるかもしれません。

このように、
誰にというターゲットによって
訴求することも変わってきます。

なので、まずは
「誰に売るか」
ということが大事なんですよね。

これは、大事と分かっていても
自分が実践で、いざ販売しようとして
ページを作っていると
商品にばかり目がいって忘れがちになります。

大事なことなので、
胸に刻んでおきましょうね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
あなたが購入した商品は、あなたがターゲットになっています。

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