欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスの初心者のあるある(損切りの壁、副業の壁)。

こんにちは。

続けていることです。

毎日30分以上、
長くて1時間以上
物販やビジネスの勉強をしています。

続けていると、
1つ1つは「点」だった知識が
「線」につながっていきます。
やがて「面」となり、
いろんなことが見えてきます。

さてさて、
輸入ビジネスの方ですが
今日は初心者のあるあるについてお話します。

輸入物販ビジネスあるある

これは、コンサルティングのクライアントさんに
共通する「あるある」になります。

まず、はじめて、2カ月目くらいまでは
順調に少しずつ利益が増えてきます。

リサーチで商品が見つからない問題がありますが、
それを乗り越えると、仕入れも増えて、売上も増えて、利益も増えていきます。

でも、3カ月目くらいでいったん、
利益が凹むところがあります。

これは、
最初の初心者のころに仕入れた在庫が
赤字で売れていくからです。

どうしても、最初のうちは初心者なので
赤字になるものや売れないものを仕入れてしまうんですよね。

なので、この損切り分が足を引っ張ってしまいます。

そこを抜けると、足を引っ張る滞留在庫も減るので、
一気に利益も増えてきます。

このような流れになります。

なので、もしあなたが同じようなお悩みで困っているとしたら
それは順調に進んでいるということです。

分からないことがあれば、また聞いてください。
無料相談も行っています。

無料相談

というわけで、
初心者あるあるについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
失敗の経験も、やがて線となり、面となります。

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