欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで役立つ「質問力」の話(できる人と思われるために)。

こんばんは。

好きな食べ物です。

がまんできずに
行ってきました。

つけ麺、最高です。
日本人に生まれて良かったと思えます。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は質問の仕方についてお話させてください。

できるビジネスマンになるために「良い質問の仕方」

たとえば、このようなことです。

最初に結論

冒頭に、内容をまとめた一文がある。
そうすることで、読み手は何の質問なのか分かりやすい。

相手の時間を奪わない

余計なことを書いて、相手の時間を奪わない。
その情報は、相手にとって必要なのか?
自分言いたいことなのか?
グッとこらえるのも大事。

具体的に状況説明

時系列で見やすく、分かりやすく、相手目線で説明。
箇条書きで説明。
必要な商品名、商品リンクを貼る。
読み手が見たいタイミングで、その情報を提供するイメージ。

自分の意見がある

正解を求めようとしない。
自分の頭で考える。
その考え方の方向性が合っているかを確認するというイメージ。
これを繰り返すと、力がついてきます。

質問を見るだけで、
どれくらいの実力かは
大体わかるものです。

というわけで、
良い質問の仕方についてでした。参考になれば幸いです。

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