欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

総代理店ビジネスで大事な仮説と改善について(商品ページ改善)。

こんばんは。

熱中症の話です。

炎天下の中、
横浜港の周辺を10分ほど歩いていたら
頭がクラクラして危なかったです。

涼しいところに行って
水を飲んでいたら復活しました。

短時間で
そんなふうになってしまうんですね。

お互いに熱中症には注意しましょう。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は改善の仮説についてお話します。

とっても大事です。
もはや奥義並みの話です。

総代理店ビジネスで大事な仮説の重要性

商品ページを改善するなら、
必ず「仮説」が必要です。

仮説がない改善は、
単なる部屋の模様替えのようなもの。

こっちがいいかなー
と気分で模様替えするようなイメージです。

以前とどっちがよかったのか
分かりません。

たとえば、居酒屋さんを例にすると

事実 → 一人のお客さまが多い

仮説 → お客さまは、一人でゆっくり飲みたいのかも

改善 → ファミリー席を減らして、一人席を増やしてみる

結果がよかった → やっぱりそうだ、その方向でさらに改善しよう

という流れになります。

ここで、仮説がなく
根拠の改善であれば
結果が良くても、悪くても次のアクションがとれません。

なので、仮説はとっても大事です。

今日はほんとに大事な話をしましたので
参考にしてもらえれば、幸いです。

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