欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazonや楽天ページで使えるタイトルとサブタイトルの役割。

こんばんは。

アメリカから帰国しました。

ただいまです。

やっぱり日本最高すぎます。

サービスも良いし、ご飯もおいしい。

日本に住めることに感謝。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はタイトルとサブタイトルについてお話します。

Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングで使えるタイトルとサブタイトルの役割について

いろいろとやり方はありますが、
シンプルなやり方として、
このようなやり方があります。

タイトル→興味を引く
サブタイトル→具体的な説明

といった役割の分け方です。

タイトルは、パッとお客さまの
目をひくようなことを書きます。

そして、それが魅力的であるとよいです。
さらに、そのバナーやコンテンツの内容が
パッと理解できるものが良いです。

たとえば、
その商品のデザインの魅力を伝えるバナーであれば、デザインの話。
その商品の軽さを伝えるバナーであれば、軽さの話。

それが、印象的にお客さまの頭に入るように伝えます。

一方で、サブタイトルはそのタイトルで言ったことを
具体的に説明する役割があります。
お客さま目線で考えて、
具体的な用語、数字、根拠を入れるイメージです。

そうしないと、
印象的な話ばかりになって
説得力がないバナーになります。

たとえば、ラーメンに例えると

タイトル 「食べた後から、もうまた食べたい」
として、
サブタイトル 「だって、おいしいから」

すると、どうでしょうか。

全然説得力がないですよね。

今度は具体的な例として、

例えば、和食なら↓

タイトル:香り引き立つ、和風だし。

サブタイトル:最高級の枕崎産の鰹節と、利尻昆布を100%使用

とするとどうでしょうか。

さっきよりも説得力がありますよね。

このようにすると、
伝わりやすくなります。

というわけで、
タイトルとサブタイトルの役割についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
興味をひいたら、それを証明。そうすると説得力が出てきます。

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