欧米輸入ビジネスでトラブにあったときの考え方。
こんばんは。
振り返ってみると、
台風が直撃しているときは、
スーパーもコンビニも
閉まっていました。
定食屋のおばちゃんだけが、
余裕で営業。
セブンイレブンよりもすごいです。
ごはんをおかわりをお願いしたら
「有料になりますが」
と思いっきり塩対応でした。
そして、無言で
たくあんをサービスされました。
アメとムチがすごい。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はトラブルが合ったときの考え方についてお話します。
輸入ビジネスでトラブルにあったときの考え方
これは、コンサルティングでもよくお話する内容です。
トラブルが合ったときは、客観的に考える必用があります。
損害額を考える
まずは、損害額を考えます。
たとえば、ある商品ページで商品が売れなくなったとします。
そのときに、仕入れが1000円で、30個だとしたら、
損害額は3万円ということになります。
ヤフオクなどで売れば、その分も取り返せます。
このように損害額で考えると気持ちも楽になります。
対処法はあるのか
次に、対処法を考えます。
先程の例でいえば、Amazon販売だとしたら
Amazonに問い合わせする。
ヤフオクなどで販売してみるといったことですね。
やることが決まっていれば、悩んでいる時間も減ってきます。
ビジネスの継続性で考える
「そのトラブルで、
ビジネスが継続できなくなるか?」
と考えると
そこまででないのが
ほとんどなので気持ちが楽になります。
お気持ちは分かりますが、
長期的な目線でやっていきましょう。
というわけで、トラブルに合ったときの考え方についてでした。
参考になれば、幸いです。
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