欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

総代理店ビジネスの販売数量の予想について(先を読む)。

こんばんは。

ChatGPTの話です。

画像も編集できるようになったので、
仕事で重宝しております。
ほんとすごい。

・情報収集
・相談
・コピーの案
・画像編集

などなど。

なんでもやってくれる秘書が
隣りにいるような感じです。

しかもすぐに返事が返ってきます。

恐るべしです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は販売数量の予測についてお話します。

総代理店ビジネスの販売数量の予想について

総代理店ビジネスや、OEMビジネスで
商品を販売するときにどれくらい売れるかどうかって
気になりますよね。

そして、売れ行きに応じて
仕入れを増やしていく必要があります。

基本的に仕入れ数が増えると、仕入値も安くなります。
また、たくさん仕入れるならキャッシュフローも考えなければなりません。

何から考えてよいかわからなくなりますよね。

こういったときは、
目の前の数字から予測していくとよいです。

一つの方法として、このようなやり方もあります。

販売数量の予想と交渉の仕方

2週間ほどデータを取る

まずは、テスト販売してデータを取ります。
アクセス、購入率、購入数、広告単価などを調べます。

Amazon販売であれば、ビジネスレポートになります。

1〜2カ月の販売数量を予測

最初のテスト販売のデータをもとに、
販売数量を予想します。

このときに、ページ改善やレビュー数が増えることにより
購入率が上がることも想定しておきます。

また、広告費を上げる場合、
それによりアクセス上がることを想定しておきます。

売れ行きがよくなると、SEOも上がるので
さらに売れ行きはよくなります。

Amazonの場合、
Amazon Vine 先取りプログラムも使っていきます。

利益、利益率を出して、資金繰り検討

そして、利益や利益率を出していきます。
仕入れを行うなら、キャッシュフローも考える必要があります。

仕入れ数量が増えると、交渉して
仕入値も安くなります。

仕入れロットによる価格表もわかっているなら
それも考慮します。

このようにして進めていきます。

一つのパターンですが、
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
こういうのも、AIが全部やってくれるようになるんでしょうね。

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