欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスにおけるChatGPTの活用の例。

こんばんは。

このブログの読者さんは
やさしい方が多いんですよね。

アーモンドクラッシュポッキーのネタにでも
温かく見守ってくださってありがとうございます。

毎日励みになっています。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はChatGPTについてお話します。

AIを使った輸入ビジネスの進め方

ChatGPTの性能がすごいですよね。

画像も編集できるようになったので、
重宝しております。ほんとすごいです。
最近は毎日使っていて、

・情報収集
・相談
・コピーの案
・画像編集 などなど。

なんでもやってくれる秘書が
隣りにいるような感じです。

それで、一つ実際の活用例をお話します。

ChatGPTは調べ物にも便利です。

Amazonや楽天などの商品ページで
研究結果などの証明要素を調べるとき助かります。

最初に条件を定義すると、
思った情報が得られやすいです。

例えば、
「あなたは●●の専門家です。
●●を●●するのに、●●はどのような効果がありますか?」

といった具合です。

あなたがデンタルフロスを販売していて、
その効果を知りたいときにも使えます。

「あなたは歯に関する医学の専門家です。
デンタルフロスの商品を販売するとき、お客様に証明できる研究結果などを知りたいです。
デンタルフロスを使うことで、歯周病に対する効果を教えてください。」

といった具合です。

こうすると、具体的な回答が返ってきます。
実際にやってみると、具体的な研究結果がでてきました。
ほんとすごいです。

というわけで、
輸入ビジネスにおけるChatGPTの活用の例についてでした。
参考になれば、幸いです。

私もまだまだ使いこなせていませんが、
これから実践を通じてわかったことは
どんどんシェアしていきますね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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