欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon、楽天などでページを作るときに伝える順番について。

こんばんは。

Dall-E 3の話です。
画像生成が便利で楽しすぎます。

絵心がない私が
デザイナーになった気分(笑)

自分のビジネスでも、
コンサルでもずっと使っています。

例えば、イメージを画像で伝える
□ デザイナーさんへの指示出しをイラストで
□ バナーの作成イメージをイラストや画像で

といったことです。
絵心がある人の気持ちが分かります。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は、伝える順番についてお話しします。

Amazon、楽天などでページを作るときに伝える順番について

AIが一般的になればなるほど、
本質を見極める力が重要になってくると思う。

LPやバナーでは、
それぞれの役割を把握しておくこと。

□ ヘッドライン→興味を引く、情緒的に

□ サブキャッチ→ヘッドラインの説明、論理的に

□ 内容→説明、証明要素、共感要素、感情を動かす

内容を表現するのが、
テキスト、画像、イラスト、動画などです。

などで、
テキストが良い、画像がよいというわけではなくて、
その内容を伝えるのに一番適したものは
何かと考えることです。

動画のほうが伝わりやすければ動画で、
イラストのほうがわかりやすければイラストで。

そのように考えます。
その都度、一番伝わりやすいものをチョイスします。

こういった本質的なことを
知っておけば、あとはAIを活用しながら
ページを作ることができます。

指示を出すのは、自分ですからね。

指示のレベルが高ければ、
できあがるものもレベルが高くなります。

というわけで、
商品ページのポイントについてでした。
参考になれば、幸いです。

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