Amazon、楽天などでページを作るときに伝える順番について。
- 2024.09.10
- 輸入ビジネス 商品ページ 3 欧米輸入 上級/代理店
- 輸入ビジネス, コンサル
こんばんは。
Dall-E 3の話です。
画像生成が便利で楽しすぎます。
絵心がない私が
デザイナーになった気分(笑)
自分のビジネスでも、
コンサルでもずっと使っています。
例えば、イメージを画像で伝える
□ デザイナーさんへの指示出しをイラストで
□ バナーの作成イメージをイラストや画像で
といったことです。
絵心がある人の気持ちが分かります。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は、伝える順番についてお話しします。
Amazon、楽天などでページを作るときに伝える順番について
AIが一般的になればなるほど、
本質を見極める力が重要になってくると思う。
LPやバナーでは、
それぞれの役割を把握しておくこと。
□ ヘッドライン→興味を引く、情緒的に
□ サブキャッチ→ヘッドラインの説明、論理的に
□ 内容→説明、証明要素、共感要素、感情を動かす
内容を表現するのが、
テキスト、画像、イラスト、動画などです。
などで、
テキストが良い、画像がよいというわけではなくて、
その内容を伝えるのに一番適したものは
何かと考えることです。
動画のほうが伝わりやすければ動画で、
イラストのほうがわかりやすければイラストで。
そのように考えます。
その都度、一番伝わりやすいものをチョイスします。
こういった本質的なことを
知っておけば、あとはAIを活用しながら
ページを作ることができます。
指示を出すのは、自分ですからね。
指示のレベルが高ければ、
できあがるものもレベルが高くなります。
というわけで、
商品ページのポイントについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
毎日勉強と実践。今後もずっとそうなんでしょうね。
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