輸入ビジネスでピンチに直面したときの考え方（ピンチはチャンス）。

こんばんは。

一風堂の赤丸です。

写真が下手すぎて
ぜんぜん美味しさが伝わりません。。

見た目の５倍くらい
美味しいと思ってください。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はピントのときの考え方についてお話します。

輸入ビジネスで、ピンチに直面したとき

ビジネスをしていると、
いろんなピンチがやってきます。

たとえば、
「商品を間違って大量に仕入れてしまった」
「大量に仕入れた商品が不良品だった」
「取引先の都合で、商品が仕入れできなくなった」
「突然、その商品がAmazonで販売不可になった」
「Amazonのアカウントが止まってしまった」
「楽天やYahoo!ショッピングのアカウントが止まってしまった」
「従業員がいっぺんに辞めてしまった」
「資金のトラブルにあった」
などなど。

いろんなトラブルがあります。

もう、日常茶飯事です。

こういったときに、私が考えることとしては、

ピンチはチャンス

ということです。

「ピンチの後にチャンスが来る」と言われますが、
「ピンチのときにしかチャンスが来ない」と思っています。

私自信、ピンチのときほど
それを乗り越えようと必死にがんばることで
以前よりも状況がよくなってきたんですよね。

もう、これは１００％そうです。
そのピンチがピンチのままで終わったことはなく
必ず、チャンスに変わっていきます。

今あなたの前に試練があるなら、
それはあなたになら超えられる試練です。

あなたなら、きっと乗り越えられます。

そして、
乗り越えて、成長したあなたの前には
違う景色が待っています。

これからも一緒に
ピンチを乗り越えていきましょう。