欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで活用できる「IT」と「アナログ」の使い分け(紙の手帳)。

こんにちは。

もくもく会の話です。

コンサル受講者の方に
Zoomでみんなで繋いで
「もくもく」と仕事をできるサービスをご提供しています。

一人だと集中力が続かない人
サボりがちな人

でも継続できるので、好評です。
みなさん、結果が伸びています。

具体的には、ポモドーロテクニックというものを使います。

●毎日開催
8:00〜12:30(10:00〜10:30は30分休憩)
毎週、情報交換会

●目的
「ビジネスを一緒にやっていく仲間がほしい人」に
「モチベーションと集中力があがり、相談ができる仲間を作れる環境」
を提供する

●時間
1セット25分→5分休憩を繰り返す
セット中は雑談ぜずに、もくもくとタスクをこなす

●参加
途中参加&退出OK

という流れです。

お知り合いがいれば、
一度試してみると良いと思います。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はITとアナログについてお話します。

輸入ビジネスでの効率的な紙の使い方

コンサル受講者からのご報告です。

「フランクリン手帳を使うようになったら、
劇的に仕事が捗るようになりました。
紙の手帳が好きな方には、相性が良いと思います」

とのことです。

これはすごいですね。

システム手帳を使うことで
いままで、モチベーションや作業効率に
波があったのが、なくなったそうです。

目標や夢をページの最初に記入しておく。
そして日付ごとのページに今日のやることを記載しておく。

といった使い方です。

これは、考え方としてすごく良いと思います。

夢や目標は、毎日チェックして
それが叶っている状態を想像することで
自分に足りないところが見えてきます。

そして、それに対して今日やることが
マッチしているかを考えることで
その日のすべきこと見えてきます。

なんとなく、その場に流されたタスクだけではなくて、
長期的な目線で、夢や目標を達成するための
タスクも必要です。

たとえば、英検2級をとって
外国人とコミュニケーションがとれるようになる
という目標があれば、

それを達成するためのタスクをコツコツやっていく必要がありますよね。
それと同じ考え方です。

何事も、
「IT」と「アナログ」の使い分けが大事です。

ポイントとしては、
自分が気持ちよく行動できるか
です。

参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
毎日のタスクを、前の日に書き出すようにしています。

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