欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで関わっている取引先の動きが遅いとき。

こんにちは。

YouTube大学で
妻のトリセツ
という動画を見たら勉強になりました。

奥さまやパートナーさんが
いらっしゃる方は
特におすすめです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は取引先の動きが遅いとき
についてでした。

輸入ビジネスで関わっている取引先の動きが遅いとき

たとえば、日本の会社に
手続きを依頼したが対応が遅いときなどです。

Amazonや楽天で、
早く売り出したい商品があるが、
手続きが遅れて、販売ができないというとき。

こういったときは、
早くしてほしいと
モヤモヤしますよね。

こんなときは、
待っているばかりではなくて
自分からも動きましょう。

遅いことで受けている影響を伝える

→売上を逃しているなどを数字で伝えます。
説得力がでます。

御社に依頼したい

他社の見積もりなども見せて、
御社に依頼したいのでがんばってほしいと伝える。

継続したい

相手のメリットも伝える。
うまくいったら継続して依頼したいなどでもよいです。

こういったことを
伝えると相手が動いてくれることが多いです。

何もしないで、モヤモヤするだけではなくて
言いたいことを
しっかり伝えるのも大事です。

経営者らしくやっていきましょう。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
伝えなければ、伝わらないことも多いです。

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