欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスでも大事なキャッチコピーの話(訴求力)。

こんにちは。

スタバで仕事中です。

街に行ったときに、
待ち時間があるときは、
スキマ時間で仕事するようにしています。

環境が変わると
意外とサクサクはかどります。

スタバがお気に入りです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はキャッチコピーについてお話します。

輸入ビジネスの売上にも影響するキャッチコピーの話

見出し(キャッチコピー)の長さについてです。

見出し(キャッチコピー)は長すぎると
頭に入ってこないです。

最初のうちは、
言いたいことがたくさんあるので
いろんなことを詰め込みたくなります。

たとえば、

「秋といえば、京都。
きれいな紅葉をゆっくり見に行きませんか?」

というキャッチコピーがあったとします。

内容は分かりやすいですし、
どんなことを伝えたいのかも分かりやすいです。

ですが、頭に残るようなキャッチコピーではありません。
また、興味がそそられて、詳しく見たいような
内容でもありません。

あまり長くなりすぎないように、
15文字以内がおすすめです。

たとえば、

「秋の京都、紅葉の絶景を楽しむ」
「紅葉の京都で、心癒されるひととき」
「秋の京都、紅葉の美しさに出会う」
「ゆったり紅葉散策、京都の秋へ」
「京都の秋、紅葉が描く美の物語」

といったことです。

10文字以内だと、
覚えやすくて、頭に残りやすいです。

「秋の京都、紅葉探しの旅」

といったことです。

伝えたいメッセージを1つだけにして、
シンプルにすると覚えやすくて、
伝わりやすくなります。

参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
お話ししていて、京都に行きたくなりました(笑)

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