欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスでページのデザインのセンスを磨く方法(Amazon、楽天)。

こんばんは。

カレーの話です。

たまに無性に食べたくなるときって
ありますよね。

種類は、ジャワカレーが一番好きです。
隠し味とかは良くわからないので、
どシンプルな方が好きです。

具も定番のシンプルが好きです。
食べたくなってくる(笑)

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はセンスを磨く方法についてお話します。

輸入ビジネスで、商品ページのセンスを磨く方法

コンサルティングのクライアントさんからの
ご報告です。

コンサルティングの受講者さんより
このようなことをすると、センスが磨かれます。

「LPの勉強として毎日30分、
下記に取り組んでいます↓

● Amazon、楽天の各カテゴリーのTOP10のページを見る
● お客さま目線で良い所を1つ上げる
● お客さま目線で改善点を1つ上げる

このやり方で、デザインの目も肥えてきて、
自分の代理店商品も改善点が分かるようになってきました。」

すばらしいですね。

たしかに、このようにしていくと
センスが磨かれると思います。

たくさんの良いものに触れる

のが一番早いです。

たとえば、ラーメンでも
全国でもトップクラスのような有名店を
食べ歩いたとします。

そうしたら、美味しいラーメン屋さんと
そうでないラーメン屋さんの違いもわかりますよね。

このようなイメージです。

なので、よいデザインがわからないというときは、
たくさんのよいデザインに触れるのがコツです。

そうすると、良いデザインと、
そうでないデザインがわかってきます。

というわけで、輸入ビジネスでセンスを磨く方法について
でした。参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
美味しいカレーやさんも食べ歩くと、違いが分かると思います。

 

 

↓シェアしてもらえるとうれしいです

↓応援クリックが励みになります

ブログランキングへ



↓メルマガ登録はこちら

メルマガのご登録


↓まとめシリーズはこちら

まとめシリーズ