輸入ビジネスにとって大切な在庫管理の話。
こんにちは。
好きなラーメンの話です。
つけ麺にハマっています。
ツルツルの麺に、
煮干し系のコッテリ系が好きです。
福岡だと、
兼虎が好きです。
福岡空港のつじ田も好きです。
おすすめがあったら
ぜひ教えてください。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はブログのご感想をいただきましたので、
ご紹介させてください。
欧米輸入の在庫管理の話
「ラッコさん、在庫の記事、
読ませていただきました。
まさに現在、
在庫が多くなっている状況なので、
非常に腑に落ちる内容がたくさんありました。
もっと自発的に読み込んでいれば・・・
といった気持ちになるくらいでした。
本当にありがとうございます。
特に「在庫を減らす3step」の記事は
まさに今自分が陥っている在庫処分への適切なアプローチが書いてあり、
とても役に立てることができました。まずは実践を行い、改善を図ります」
うれしいご感想、ありがとうございます!
これは、ほんとうれしいですね。
ブログを書いていて良かったと思えるときです。
おっしゃるように、
どんな情報でも、まさに今自分がこまっているときに
読むと頭に入ってくるものです。
在庫管理は、とても大事です。
資金繰りがよくないときは、
まずは在庫の量を確認しましょう。
流れとしたは、
□ 3カ月以上売れ残っているものを調べる
□ 赤字になっても損切りしていく
□ 売ったお金で再仕入れ
と言った流れです。
物販は、お金をモノに変えて、
モノをお金に変えるビジネス。
モノの状態でとどまっているものは、
利益を生んでくれません。
思い切って損切りをして、
利益を生んでくれるモノに変えていく必要があります。
利益を生むところにお金を使いましょう。
というわけで、
輸入ビジネスにとって大事な
在庫管理の話でした。参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
思い切って失敗を認めることで、次に進めます。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
-
前の記事
欧米輸入ビジネスで効率化を求めすぎない話(お客さま目線)。 2024.10.12
-
次の記事
欧米輸入ビジネスにおいて大事な3つの指標(資金量、利益率、回転率)。 2024.10.14