欧米輸入ビジネスのメーカー交渉で、うまくいく秘訣。
こんにちは。
コンサルティングのクライアントさんにも
家事や育児をしながら
ビジネスをされている方も多いです。
家事や育児は24時間ですよね。
バタバタの連続です。
スキマ時間で工夫をされながらで、
ほんと頭が下がります。
お体もお大事にしながら
ご自分のペースで続けていってくださいね。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はメーカー交渉でうまくいく秘訣についてお話します。
欧米輸入ビジネスで、メーカー交渉でうまくいく秘訣
日本人の国民性や文化を理解する
まずは、日本人のことを理解します。
●真面目 ・勤勉・仕事熱心・礼儀正しい・時間を守る
●親切
●シャイ
●綺麗好き
●本音と建前がある
といったことです。
相手の国の国民性や文化を理解する
次に、外国人の国民性を理解します。
アメリカ人であれば、
●とても自由(適当)
・周りと自分を比較しない。自由。
・あまり約束や時間を守らない。
・休日は家族の時間。
・休みの日に仕事をしない。
・アフター5も家族の時間。
といったことです。
相手に合わせてコミュニケーションを変えていく
最後に、それに合わせて
コミュニケーションをとっていきます。
思ったことをストレートに伝えたほうが
伝わりやすいです。
このように考えると、仲良くなりやすいです。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
相手のことを知ることから、まずは始まります。
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