欧米輸入ビジネスで海外ショップの見分け方。
- 2024.10.20
- 輸入ビジネス 交渉全般 2 欧米輸入 中級/交渉
- 輸入ビジネス, 欧米輸入
こんばんは。
得意料理は、
ナポリタンです。
たまねぎを
こんがりとキツネ色になるまで
焼くのがポイントです。
何回も作っていたら
上手になりました。
数少ない得意料理です。
ほぼこれだけです。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は海外メーカー、ショップの見分け方について
お話します。
欧米輸入ビジネスで卸ショップの見分け方
それではいきますね。
ホームページのファーストビューに具体的な商品がない
これは、よくないです。
イメージ写真だけなどで、
商品の写真がのっていないのは
疑ったほうが良いです。
住所や電話番号がない
これは非常に危ないですね。
普通の会社であれば、
住所や電話番号をのせるはずです。
住所があってもオフィス街ではない
これも危険です。
住宅地や田んぼの真ん中に
会社があるというのがおかしな話です。
メールがフリーアドレス
通常であれば、独自ドメインがあるはずです。
GMAILであるのはおかしいですね。
ツールで信用調査をする
こういったサイトでチェックするとよいです。
https://www.scamadviser.com/
実際にテストで買う
実際に買ってみます。
他のセラーのものも買ってみて同じ商品かチェックします。
このようにすると、
だいぶ偽物を防ぐことができます。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
お客さま目線の経営が、最終的に自分にも返ってきます。
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