輸入ビジネスで売上と利益を確実に上げていく方法（数字、改善、分析）。

こんにちは。

止まらないものシリーズ。
その２です。

雪見だいふく

です。

アイスが２つ入っています。

１つだけ食べようとしても、
必ず２つも食べてしまいます。

１つでやめられる人は
相当の精神力の持ち主です。

不可能です。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はコンサルティングのクライアントさんからです。

輸入ビジネスのコンサルティングのクライアントさんより

コンサルのクライアントさんからのシェアです。

「ラッコさん、おかげさまで
総代理店の商品の購入率が
8月は2.4%、
9月は3.5％
になり、約150％アップしました。

理由を分析しました。

・良いレビューが溜まってきたから
・梱包物の手紙が刺さっている可能性がある

と思っています。
この調子で改善を進めていきます。

Ｔより」

Ｔさん、これはすばらしいですね。

しっかり数字をつけているところも
すばらしいですね。

このように

・数字をつける
・改善する
・結果をみる
・理由を考える

という流れができると
どんどん改善されて、良くなっていきます。

Ｔさんは、
素直にこれを実践されているので
本当にすばらしいですね。

数字がもし悪くなっても
このように分析していれば対応ができます。

Tさんは、
このゴールデンルートにのれているので
あとは、改善の繰り返しで
どんどんよくなっています。

数字もすばらしいですが、
方向性もとてもよいです。

というわけで、
輸入ビジネスで数字をつけることの大切さについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
基本に忠実に、それが結局は近道です。