輸入ビジネスのメーカー交渉で利益が出る商品のリサーチ法。

こんばんは。

おでんの季節ですね。

好きな具ランキングを発表します。

１　大根
２　たまご
３　牛すじ
４　糸こんにゃく
５　さつまあげ

番外編　にんじん
番外編　手羽元

あなたは何が好きです？

お腹が空いていきました。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は交渉で利益がでる商品の見つけ方についてお話します。

輸入ビジネスのメーカー交渉で利益が出る商品の見つけ方

転売で利益が出ない商品

まずは、転売で利益が出ない商品です。
たとえば、ぬいぐるみなどのおもちゃ系は
転売で利益が出ます。ということは値下げリスクもあります。
交渉には向いていません。

マニアックな商品

工具や産業用商品などもチャンスが多いです。
パッとみたときに「何に使うんだ？」
という商品でポツポツ売れているような商品は
利益が出やすいです。

セラーを見ていく

そういった商品を見つけたら、
その商品を扱っているセラーをリスト化していきます。
自分が見たことがないような商品を見ていくと効率的です。

上記の商品を派生

上記の内容で見つかった商品で、
利益率が５％〜１０％くらいの商品から派生していきましょう。
周辺をお客さま目線で派生してくと良い商品が見つかりやすいです。

以上が、交渉で向いている商品の探し方の例でした。
これ以外にもたくさん方法がありますので、
ご自身で見つけていってくださいね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
見なくてもよい商品が分かってくると、リサーチも早くなります。