総代理店ビジネスで使える国のイメージの話。
こんにちは。
お昼は、毎日のように、
蕎麦を食べています。
理由は単純に味が好きなのと、
眠くならないからです。
白ご飯を食べるとすぐに眠くなります。
ラーメンが一番眠くなります。
いろんな種類を食べ比べています。
最近は、
戸隠そばがお気に入りです。
長野県のそばは有名ですよね。
おすすめです。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は国別のイメージについてお話します。
総代理店ビジネスで使える国イメージの話
欧米輸入ビジネスで、
海外メーカーの日本での総代理店として
商品を販売するときです。
Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどで
商品ページを作るとします。
このときに、そのメーカーの情報で
販売につながるようなことは
どんどん情報を出していきます。
たとえば、そのメーカーの国のことです。
例えば、おしゃれな革製品を売るときに
「本場イタリア製の◯◯レザー」
というコピーは響きます。
こうすると、
なんとなくイタリアは革製品が有名なイメージがあるので、
商品ページを作るうえでプラスに働きます。
でも、布団を売るときに
「イタリア製の羽毛布団」
だとどうでしょうか。
そう言われてもピンときませんよね。
このように
その国イメージで
刺さるコピーも変わってきます。
メイプルシロップを販売して、
「韓国産のメイプルシロップ」
よりも
「カナダ産のメイプルシロップ」
って言った方が刺さりますよね。
このように、その商品と
国のイメージがマッチしていたら
どんどんそれを打ち出していきましょう。
というわけで、
総代理店ビジネスで使える国のイメージについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
チョコレートの本場だと、どこをイメージしますか?
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