欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネス「総代理店ビジネス」シリーズ(長続きの秘訣編)。

こんばんは。

昔ながらのナポリタンが無性に
食べたくなるときがあります。

ないですか?

麺が太めで、
ケチャップと、ハムかウインナー、
ピーマンと玉ねぎです。

上から粉チーズです。
麺が少し焦げ目がついて食欲をそそります。

東京に出張に行ったときに
ついつい「パンチョ」
に行ってしまいます(笑)

話していたら、また食べたくなりました。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
メーカーと続くコツをお話します。

輸入ビジネスで海外メーカーと長く続くコツ

総代理店ビジネスで、
メーカーと上手に付き合っていく秘訣です。

相手の立場になって考える

まずは、相手の立場になって考えるです。
自分がメーカーの立場だったら、
どう言ってほしいか?
どんなふうに取引してほしいか?
を考えます。

そうすると、答えも見えてきます。

普段からのコミュニケーション

普段からの会話のキャッチボールも大事です。
仕事の話ばかりにならずに、
プライベートな話題もしていきましょう。
メールだけだけよりもZoomで。
Zoomだけよりも実際に会ったほうがよいです。

日本での販売実績を伸ばす

そして、販売です。
ご自分の販売力を上げていきます。
そうすれば、メーカー自身が日本で売るよりも
代理店に任せておいた方が良いということになります。

情報を共有してパートナー関係に

信頼関係ができてきたら、
意見交換も行っていきましょう。
日本のマーケットの話しをして
こういうアイデアもよいですよといった提案もよいでしょう。
情報交換することで、信頼関係もつよくなっていきます。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
人と人の関係の上に、商品の取引が成り立っています。

 

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