欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスにおいてのツールについての考え方。

こんばんは。

カレーの話です。

スパイスの入ったカレーが人気ですが、
昔ながらのどシンプルなカレーが好きです。
スパイスもパクチーも苦手です。
パクチーが一番苦手です。

パクチーはもはや「パクチー」というジャンルです。
分かる人います?

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は輸入ビジネスでのツールについての考え方について
お話します。

輸入ビジネスにおいてのツールに対する考え方

ビジネスをしていくうえで
大きな目線で
本質的な目線で
やっていくことが大事です。

そうすることで、
長く結果を出し続けることができます。

その場だけのテクニックに頼りすぎると
それが通用しなくなったときに
ビジネス自体がうまくいかなくなります。

なので、テクニックに頼って、
いつも誰かの作ったルール通りに
ビジネスをしていると
それがなくなったら不安になってしまいます。

例えば、Amazon欧米輸入ビジネスの場合です。

・Keepaが使えなくなった→どうしよう
・SmaSurfが使えなくなった→どうしよう

といったことです。

たしかに、Amazonのリサーチにおいて
普段使っていたツールが使えなくなるというのは
不安になりますよね。

でも、本質は
ツールに頼って利益を上げることではありません。

お客さまに良いサービスや商品を提供すること

です。

その対価として、報酬を受け取ることになります。

なので、ツールが使えなくなったから
どうしようと思わないことです。

Amazonであれば、
人気順はランキングでも分かります。

Amazonはお客様主義なので
人気がある商品を、検索結果に表示しようとしますよね。

だから、本質を見失わなければ
どれが人気の商品なのかがわからない
ということはないんですよね。

どうしても必要なツールであれば
必ず別の会社がそのようなサービスを提供するでしょう。

そういう目線で見れば、
小さなことで、毎回不安にならずにすみます。

トラブルがあったときほど、
大きな目線で、本質を見て
経営者らしくいきましょう。

というわけで、
輸入ビジネスにおけるツールの考え方についてでした。
参考になれば、幸いです。

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