輸入ビジネスで実際に使っているツール(Keepa)。
こんにちは。
一つの道を極めれば極めるほど、
物事がシンプルに、
ムダがなくなっていきます。
お蕎麦も、ざる蕎麦が
一番お蕎麦の味を味わえます。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は私が使っているリサーチツールについてお話します。
Amazon欧米輸入ビジネスで実際に使っているリサーチツール
私は、アナログ派で職人派なので
ツールは極力いれないようにしています。
使っているのは、Keepaくらいです。
他のツールを知らないわけではなくて、
意図的に使っていません。
理由としては、以下のとおりです。
シンプルが見やすい
単純に見やすいというのが一つです。
例えば、絵画を見に行ったときに
周りの壁が落書きだらけだったら、見づらいですよね。
本質の大事な情報に集中したいので
余計な情報はできるだけカットしています。
表示速度が速い
どんなに軽いツールでも、パソコンにインストールしたり、
ブラウザにインストールしたら、
どうしてもスピードが遅くなってしまいます。
渡しの場合は、できるだけ軽くして、
0.1秒でも表示スピードを早くしたいので
このようにしています。
1画面に見れる商品数を増やしたい
これも重要です。
ツールの情報が増えると、それだけ画面の専有面積を奪ってしまいます。
Suma Surfなどだとそれだけツールの情報が表示されてしまいます。
私の場合は、
1秒で10〜20商品くらいチェックしますので、
できるだけたくさんの商品を一画面に表示したいです。
こういった理由で
シンプルなツールにしています。
もちろん、これが正解というわけではなくて
私がこのようなやり方が好きというだけです。
というわけで、普段使っているツールについての話でした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
Appleのパッケージや説明もシンプルでわかりやすいものです。
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