輸入ビジネスでトラブルに合ったときの考え方。

こんにちは。

ラーメンは、
つけ麺とみそラーメンが好きです。
ちぢれ麺の太麺が最高です。

九州なのに、
豚骨はほとんど食べません（笑）

北海道でホタテと
みそラーメンを食べてみたい。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はトラブルにあったときについて
お話します。

輸入ビジネスでトラブルに合ったときの考え方

Amazon欧米輸入ビジネスのコンサルティングの
クライアントさんからのご報告です。

「ラッコさん、おつかれさまです！
トラブルで気持ちが落ち込んだとき、
その状況を『いい勉強になった』と前向きにとらえると、
かなり気が楽になりました。

前向きに捉えるというのは、
気持ちを整えることに役立つとわかりました」

とのご感想です。

これは、すばらしいですね。
おっしゃるとおりです。

トラブルがあったときに
「なんで自分ばっかり」と思うと
どんどん暗くなります。

暗くなるとやる気がなくなってしまい、
それが売上や利益にも関わってきます。

一方で、
「いい勉強になった」と思うと
気持ちが楽になります。

ビジネスをしていたら、
トラブルは当たり前です。

ほんと毎日のように
トラブルや壁はあるものです。

そのときに「良い勉強のきっかけ」
と思うと、トラブルが友達になります。

というわけで、
輸入ビジネスでトラブルに合ったときの考え方でした。
参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
いろんなトラブルを乗り越えることが、自信につながってきます。