輸入ビジネスのリサーチで気分がのったとき(仕入れるタイミング)。
こんばんは。
師走ですね。
師走(しわす)」の語源は、
昔の日本でお坊さん(師)が忙しくお経をあげに走り回る月
という意味からきているそうです。
12月は年末でみんなが忙しい時期なので、
この名前がついたようです。
一年が過ぎるのは、あっという間。
12月が過ぎるのは、もっとあっという間。
お互いに今年やり残したことがないようにしましょう。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は商品リサーチについてお話します。
輸入ビジネスのリサーチで気分がのったとき
輸入ビジネスの商品リサーチで
調子がよいときと、良くないときがあります。
人はだれでも
「調子」
というものがあります。
その日の気分によっても変わってきますし、
体調によっても変わってきます。
気候や温度によっても変わってくるでしょう。
なので、調子がよいときと、
調子がよくないときは、どうしてもあります。
それにどう付き合っていくかどうかです。
調子がよいとき
なぜか、ポンポン利益が出る商品が見つかるときがあります。
そんなときは、どんどん仕入れていきましょう。
調子が良いときなので、頭もスッキリしています。
競合の動きや、需要の予測も冴えています。
だから、その方が利益もとりやすいです。
調子が良くないとき
逆に調子がよくないときは、むりをしないことです。
切り替えて単純作業や、他の作業をするのもおすすめです。
調子がよくないときに、ムリヤリ仕入れようとしても
失敗することが多いです。
もともと見つからないので、選択肢が狭い上に、
判断力も低いからです。
このように調子がよいときと、よくないときに
ご自身で対応していくとよいです。
というわけで、商品リサーチの調子がよいときについてでした。
参考になれば、幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
来年の今頃も、あっという間って言ってるんでしょうね。
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