欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで大きな海外メーカーの見分け方(会社リサーチ)。

こんにちは。

お正月ですね。

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうそよろしくお願いします。

毎年のことですが、
大晦日になると気が緩んで風邪をひきます。
今年も風邪です笑

お互いに体も大事にして、
良い年にしていきましょうね。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが、今日は海外メーカー仕入れで
大きなメーカーの見分け方についてお話します。

欧米輸入ビジネスで海外メーカーの見分け方

海外メーカー仕入れの場合、大きなメーカーに取引しようとしても
なかなかうまくいかないものです。

日本の会社で考えてみると、たとえば、SONYのような会社に
海外の1つの個人規模の会社が取引しようとしてもうまくいかないですよね。

それと同じです。

いきなり日本の小さな会社が、
アメリカやヨーロッパの大手企業に取引したいと言っても相手にされません。

なので、できるだけ最初は小さめの会社に
取引を依頼したほうが良いです。

それでなのですが、
どうやったら大きな会社を
見分けられるかということになりますが、
これは、日本の大きな会社と同じで考えます。

「日本の大きな会社だったらどうなるかな?」
と考えてみるとよいです。

たとえば、
□ HPがしっかりしている
□ カスタマーサポートがある
□ いろんな部の窓口がある
□ SNSのアカウントもしっかりしている

といったことです。

このように考えると
大きな会社と、小さな会社がなんとなくわかるようになります。

小さめの会社にたくさんアプローチしたほうが
取引が成功する確率も高くなり、
効率的です。

というわけで、
海外メーカー仕入れでの大きな会社の見分け方でした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
HPにコストをかけているところは、雰囲気でわかるものです。

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