輸入ビジネスの実績にも影響するスマホ脱却の例。
こんばんは。
明日は、東京でラッコクラブの新年会とセミナー。
17名の方が全国から集まってくださいます。
レビューの読み込み方についてお話します。
資料がまだ完成していないので、
仕上げを頑張ります (笑)
いつも締め切りギリギリに資料ができ上がる
性格をなんとかしたいです。
プレッシャーです(笑)
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はスマホ脱却の例についてお話します。
輸入ビジネスの実績にも影響するスマホ脱却の例
輸入ビジネスコンサルの
クライアントさんよりご感想です。
「スマホ脱却のセミナーを見て、
思い返してみると結構スマホを見ている時間が長いことに気づきました。
早速よく見ているアプリや不要なアプリを削除して、
スマホの休止時間設定も行いました。
作業中や夜寝るときは手が届くところにスマホを置かないよう物理的にも
距離を取るようにしようと思います。
Mより 」
とのご感想です。
ありがとうございます!
すばらしいご感想ですね。
早速行動に移されているのも本当に素晴らしいと思います。
箇条書きにまとめてみました。
スマホ脱却のためにやったこと↓
□ よく見るアプリ削除
□ 不要なアプリ削除
□ 休止時間の設定
□ 作業中や夜寝るときは手が届くところに置かない
□ 物理的にスマホと距離をとる
といったことです。
このように、一つずつ自分でできることをやっていけば、
スマホ時間が減っていきます。
気をつけていないと、
どんどんスマホの時間が増えていきますからね。
ぜひ真似してみてくださいね。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
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