輸入ビジネスでメーカー交渉、ショップ交渉がうまくいくコツ。

こんばんは。

スマホが復活してごきげんです。

i-phoneはやっぱり便利です。
MacBookと同期できるのも便利なところです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はメーカー、ショップ交渉のコツについてお話します。

輸入ビジネスで、新規の取引先を開拓するときのコツ

交渉のコツは

「相手の立場になって考える」

ということです。

相手にとっても
メリットがある提案をすることが大事です。

これがあれば、いろんな場面で
応用が効きます。

では、実際の例をお話しますね。
コンサルティングのクライアントさんのご感想です。

・・・・・・・・

こんにちは。

相手の立場になって考える意識したことで、
会社の上司との関係が
好転した実体験を紹介させていただきます。

それまでの上司との関係は

・報告事項などでも、　話しかけられる雰囲気ではない。
・部署内で常に叱責の対象となる。
・業務をサボって成果を出さない
・部員より休憩時間を全て、自主返上してより多くの業務を回す自分の評価が低くなる。

という状態でした。

しかし、ラッコさんのコンサルで
相手の立場で考えることを学び、
会社で実践してみました。

すると、関係が改善し、今ではプライベートに
踏み込んだ話をしたり、
部署での「主力メンバー」として
認められるようになりました。

欧米輸入以外でも家族や友人、
会社などの人間関係で驚くべき効果を発揮してくれます。」

Hより

・・・・・・・・

Hさん、ありがとうございます！
すばらしいですね。

このように、ビジネス以外でも
本業の仕事や人間関係、ご家族や周りの方との関係にも
よい影響が出ます。

ビジネスは人と人との取引です。

基本を大事に行きたいものですね。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
せっかく取引するなら、お互いにメリットがあるように。