欧米輸入ビジネスにおけるショップ、メーカー交渉の返信率。
こんばんは。
最近の趣味の話です。
Netflixで、
過去の有名なアニメを一気に観ています。
ハンターハンターが観終わったので、
次は、ナルトです。
ハンターハンターはなかなか奥が深かったです。
有名なアニメはやっぱり
それだけの理由があって面白いです。
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は海外ショップやメーカー交渉についてお話します。
欧米輸入ビジネスにおけるショップ、メーカー交渉の返信率
Amazon欧米輸入ビジネスにおいて、
海外のショップや海外のメーカーに取引を交渉するとします。
そのときに、まずは
メールで、相手先にコンタクトを取ります。
内容としては、
「●●について、取引できますか?」
「日本に代理店はありますか?」
「〇〇の在庫はありますか?」
といったコンタクトです。
このときの返信率ですが、
概ね20%程度です。
これは、私やコンサルティングのクライアントさんの
過去の実績による統計データです。
これより低い場合は、
返信率が低いとみなします。
この場合は、メールや問い合わせ先の選定に問題があります。
たとえば、
・タイトルがわかりづらい
・文章が分かりづらい
・相手のメリットが入っていない
・署名がない
・ホームページがない
・独自ドメインを取っていない
などなど。
色んな理由があります。
こういったことを、
相手の立場になって、客観的にチェックします。
丁寧にチェックしていくと、原因の仮説が見えてきます。
それを一つずつつぶしていきます。
そうすると、返信率が上がってきます。
シンプルですが、急がば回れです。
というわけで、海外ショップやメーカーに交渉をメールをおくるときに
ついてでした。参考になれば幸いです。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
あなたがメーカーなら、どんなメールなら返事をしますか?
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