欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

欧米輸入ビジネスで、メーカー、ショップ交渉でノルマがあるとき。

こんにちは。

気になっているものです。

過去の有名アニメを
一気に見るのにハマっております。
読者の方でアニメ好きの方が多くてうれしいです。

ナルトの次は、
僕のヒーローアカデミアを狙っております。

人気のアニメには、売れる理由があります。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はメーカー交渉、ショップ交渉でノルマがあるときについてです。

欧米輸入ビジネスで、メーカー、ショップ交渉でノルマがあるとき

メーカーやショップとの交渉で
大きめのノルマやロットを要求されたときの対処法です。

大きめのロットを要求されたから、もうムリだと考えるのではなくて、
相手のメリットを伝えるようにしましょう。

テスト仕入れ

まずは、小さいロットで取引をお願いします。
取引をしていく中で、相手のメリットを伝えれば、
相手もそれに応じてくれる可能性は高いです。

ページを作り込む

販売の姿勢を見せる。
期間限定の独占販売権などがもらえたら、その間にページを作り込みます。
そして、それを相手先に見せると、こちらの姿勢が伝わります。
何もなくて口だけで話すよりも、行動して、結果を見せたほうが伝わりやすいです。

Zoomなどで将来性をプレゼン

取引が進んできたら、Zoomで相談してみましょう。
最初は、雑談で仲良くなることも大事です。
デザインや広告にお金を使うことを話すと、
相手にメリットが伝わりやすいです。

このように、すぐに諦めるのではなくて
相手のメリットを伝えれば、Win-Winの取引になるので、
話を聞いてもらえることも多いです。

というわけで、大きめのロットを要求されたときについてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
知らない人と、仲良い人では、条件も変わってくるものです。

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