欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Amazon欧米輸入ビジネスのメーカー仕入れ、ショップ仕入れ(商材選び)。

こんばんは。

中国の旧正月についてです。

中国の旧正月は「春節(しゅんせつ)」と呼ばれ、
中国で最も大きな祝日のことです。

旧暦の1月1日を新年として祝うから、
毎年日付が変わり、1月下旬~2月中旬ごろになります。

春節では、家族が集まり、
おせちのようなごちそうを食べるそうです。
中国の長期休暇について、
私は自分のビジネスにいままで関係なかったので
気にしていなかったのです。

ですが、自分がOEMをするようになって、
かなり関係があることに気づきました。

事前に多めに仕入れておいてよかった。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は欧米輸入のメーカー仕入れ、ショップ仕入れについてです。

欧米輸入のメーカー仕入れ、ショップ仕入れで気をつけること

まず、単純転売についてお話します。

単純転売と呼ばれる
米Amazonからの仕入れで、
日Amazonでの販売の場合、
1つ売れれば、それでOKです。

なので、そのときのタイミングで利益が出る商品であれば
どんどん仕入れていきましょう。

ですが、メーカーや、ネットショップ仕入れの場合、
それだけではいけません。

リピートを意識しましょう。

その理由は、

手間がかかるから

です。

メーカー仕入れや、ショップ仕入れの場合、
相手先を探して、メールして、
交渉して、オッケーをもらえて、
請求書を発行してもらって、支払って、
商品を送ってもらって、やっと商品が届きます。

この間に、相手先とのやりとりもあります。

なので、こういった手間暇をかけたのに
一度しか利益がでないとなると、割があいません。

なので、リピートを意識しましょう。

というわけで、メーカー仕入れ、ショップ仕入れで、
気をつけることについてでした。参考になれば幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
リピートが増えてくればくるほど、作業も楽になります。

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