欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報?」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

Excel(エクセル)の関数が分からないときは。

こんばんは。

この時期になると、
ついつい「冷やし中華」の
のれんに目がいってしまいます。

たまごとハムときゅうりの
具って絶妙じゃないですか。

夏しか食べれないところが
またいいんですよねー

そういえば、
冷やし中華も
なぜか最初の一口目で、
むせることがあります。

なんで最初だけなんですかね。

そう考えると、

「もずく一口目」注意報

と同じ理論ですね。

あいかわらず、
中身のない話ですみません。

さてさて、
輸入ビジネスをしていると、
Excel(エクセル)で表やデータを管理することが
ありますよね。

それで、
データを集計したり、
入力したりするときに、
関数を使うこともありますよね。

簡単なものだと、
SUM関数だったり、
IF関数といったものです。

それで、
ちょっとだけ詳しくなると、
VLOOKUP、SUMIF、COUNTA、COUNTIF
CONCATENATE、ROUND などなど、
いろんな関数が出てきますよね。

私もプログラマーの方とお話しすると、
ぜんぜんなのですが、
そこそこは勉強したので
一通りの基本的な関数だけは
使えるようにしています。

ちょっとでも効率化して、
スピードも速く、
正確にしたいという気持ちからです。

あと、ちょっとした集計などを
他の詳しい方にお願いしてしまうと、
自分の表なのに、修正したいときに、
自分で修正できなくなります。

それでなんですが、
関数って
ものすごい数のものがあって、
ぜんぶ覚えるのは
とてもじゃないんですよね。

でも、こういうときは、
「どの関数を使えばいいのかな?」
と思ったときは、
たいていの場合は、
解決できます。

やり方としては、
ものすごく単純なのですが、
同じようなことで
悩んでいる方の情報を探すということです。

自分がやろうとして、
うまくいかないときは、
たいていの場合、
他にも同じように悩んでいる方がいます。

なので、その質問に対する
答えを見てみると、
専門家の方の回答が
のっていることが多いんですよね。

あとは、
使う関数と大体の流れが
分かれば、
今の自分の状況に応用すれば
いいですよね。

たとえばですが、エクセルの表で、
「1行おきに入力されているデータを合計したい」
と思ったときは、
それを解決している回答を
真似するというだけなんです。

シンプルなやり方ですが、
慣れてくると、
いろんな見たこともないような
関数を使うことができます。

関数の意味は
なんとなくわかった感じで、
できているというパターンです。

ですので、
「関数は多くて使いこなせないし、
覚えるのも大変」
という方は、
こういった方法もありますので、
参考になれば幸いです^^

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