欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで使える外国人と仲良くなる方法(話の聞き方編)。

こんにちは。

物販ビジネスをしていると、
売れ行きが良いときも、よくないときもあります。

調子がよいときは、気分もよいです。
調子がよくないと、気分も落ち込んでしまいます。

このままだと、だめかも知れないと思うこともありますよね。

でも、そんなときほど、
長期的目線で考えていきましょう。

将来のために、今日できることを。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は外国人と仲良くなる方法についてお話しします。

外国人と仲良くなる方法 話の聞き方編

私は、英語が得意ではないです。
ですが、海外の取引先とは良い関係を続けさせてもらっています。

それで、普段から気をつけていることをお話しますね。

話を聞くときです。

1 笑顔

・笑顔を忘れずに、リラックスした雰囲気を作るようにする。
・言葉が伝わらなくても、笑顔とアイコンタクトで安心感を与える。

とにかく、明るく話しやすい雰囲気を作れるように心がけています。

2 あいさつ

・「Hi!」「Hello!」と明るく話しかける
・「Where are you from?」「Do you like Japan?」など、簡単で答えやすい質問をする

英語が苦手なので、長い文章だと余計に伝わりにくくなります。
「美味しいですか?」
「それは好きですか?」
といった短くて、わかりやすい質問でコミュニケーションを取るようにしています。

3 あいづちとリアクション

・日本語でも良い
・ジェスチャー
・オーバーなくらいが伝わりやすい
・「Wow!」などで自然に反応する
・「それでどうなったの?」と話を広げる

ちゃんと話を聞いていますよということが伝わるようにします。
ちょっと大げさにリアクションするぐらいが分かりやすくて良いと思います。

といったところです。

このように当たり前のことですが、
当たり前のことをするだけでも、けっこく仲良くなれます。

というわけで、外国人と仲良くなる話の聞き方についてでした。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
相手の反応がよいと、ついつい話したくなるものです。

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