欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

輸入ビジネスで大事な、改善の流れ(数値確認、改善案、分析)。

こんばんは。

読者さんにお届けしたいことです。

毎日、読んでくださる常連さんには、

● 物販の売上や利益が上がるように
● 自分らしく、理想の自分に近づくように

という思いで、いつもお話しています。

コンサルティングで話している内容の一部なので、
有料の内容と思ってもらえれば、
よりインプットしやすくなると思います。

いつもありがとうございます。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はクライアントさんからのご報告をご紹介させてください。

輸入ビジネスで大事な、改善の考え方

ご報告の内容です。

「ラッコさん、いつもお世話になります。

欧米輸入の代理店ビジネスの商品について、
Amazon広告を改善しました。

以下2点を行ったところ、
売上を落とさずにROASを約2倍に改善できました。

買ってくれそうな人を確実におさえ、
一方で無駄な広告を削減する方針がうまくいきました。

1 オート広告で成果の出ているキーワードをマニュアル広告に設定
2 成果につながらないビッグキーワードをネガティブキーワードに設定

今後も、数値のチェック、改善案の実施、経過チェックを行っていきます。」

という内容です。

本当にすばらしいですね。

しっかり数字を毎日つけているから、改善案が浮かびます。
そして、実施したときに、効果測定ができます。

それで、改善結果がよければ、
さらに次の方向性が見えてきます。

結果がよければ、さらに実施。
結果がよくなければ、やり方を変える。

このように、次の手が打てます。

なので、まずは数字をつけることが大事です。

今回のご報告はそれが詰まった内容なので、
ご紹介させていただきました。
参考になれば、幸いです。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
結果が測定できると、次の一手も打つ手が浮かびます。

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