Amazon、楽天販売における売れるページを作る秘訣(写真、デザイン、コピー)。
- 2025.05.23
- 輸入ビジネス 商品ページ 3 欧米輸入 上級/代理店
- 輸入ビジネス
こんにちは。
ほぼ禁酒生活です。
飲み会のとき以外は
お酒を全く飲まなくなりました。
理由としては、飲まないほうがご飯がおいしいからです(笑)
たまにお付き合いで
飲むと次の日にドッときます(笑)
さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日は、商品ページづくりから販売までについてお話します。
Amazon、楽天販売における売れるページを作る秘訣
Amazonでも楽天でも、「よし、商品ページを作るぞ」となったとき。
ついつい、どこかで
「これぐらいで、まあいいか」と手を抜きたくなりますよね。
お気持ち、わかります。
でも、大事なことは、“ベストを尽くす”ってことなんです。
なぜなら、ネットショップって、
お客さまにとっては「ページがすべて」だからなんですよね。
対面で接客できない分、画面越しの印象だけで、
買うかどうかが決まってしまうんです。
だからこそ、ひとつひとつの要素に「気持ち」を込めて、
徹底的に仕上げる。そうすると、不思議と全体の雰囲気がピシッと締まって、説得力が出てくるんです。
商品
まずはここです。どんなに良いコピーを書いても、どんなに素敵な写真を使っても、「商品自体」がダメなら台無しです。
私は「この商品、ホントにおすすめできるか?」と自分に問いかけながら選びます。商品の質がよければ、それだけでお客さまの信頼につながります。
コンセプト
「誰に、何を売るのか」。この“コンセプト設計”が曖昧なまま作ると、ページ全体がブレてしまいます。私は、ターゲットとなる人の顔を具体的に思い浮かべて、「その人の悩みをこの商品でどう解決できるか?」を深掘りします。この一手間があると、ページに“芯”が通ります。
写真
写真は、言葉よりも感情に訴えかけます。私の場合、必ずプロのカメラマンに依頼します。商品単体だけでなく、使っているシーンも見せると、お客さまのイメージがグッと広がりますよ。
デザイン
見やすい・わかりやすい・伝わりやすい。この3つを意識しています。私は、無駄な装飾をできるだけ省いて、視線の流れに沿った構成を心がけます。とくにスマホ表示のチェックは必須。小さな画面でもスムーズに読めるようにしています。
コピー
コピーには「事実」も「感情」も込めないと、お客さまの心は動きません。お客さまの気持ちに寄り添いながら、「その人が買わない理由をひとつずつ潰す」つもりで書いています。
全部を完璧にするのは、もちろん大変です。
でも、そこを手を抜かずにやりきると、不思議と売れ始めるんですよね。
まさに「ベストを尽くす」ことの威力、です。
ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
商品ページづくり、ベスト尽くしていきましょう。
↓シェアしてもらえるとうれしいです
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