欧米を中心とした輸入ビジネスで日々の「成功したこと」「失敗談」「お役立ち情報」などをけっこうそのまま書いています。夢はビジネスをしながら世界を旅すること。

人と人とのつながりにおけるAIを使う怖さ。

こんにちは。

Shopifyの話です。
早くも自分で設定するのに限界を感じました(笑)

Shopifyの設定してくださるパートナーさんに
依頼することにしました。

餅は餅屋ですね。

構築の方は、プロに任せて、
私は、販売の方に注力することにします。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが
今日はAIを使う怖さについてお話しますね。

人と人とのつながりにおけるAIを使う怖さ

最近、たまにいる人の傾向です。

生身の人間に対しても、
自分の聞きたいことを
一方的に矢継ぎ早に聞いてしまう方もいます。

たとえば、
Aさん「これは、どう思いますか?意見をください!」
Bさん、「●●だと思います!」

Aさん「ではこれだとどうですか?」
Bさん、「はい、●●だと思います。」

Aさん「ではこれでどうですか?」
Bさん、「はい、●●だと思います。。」

と言った感じです。

これは、極端な例ですが、
相手を単なる質問に答えてくれる人
という気持ちで接してしまう方は
本当に要注意です。

それをしてしまうと
相手としては、
「あれ?AIと思われているのかな?」
と感じてしまうこともあります。

こうなってくると、

「自分でなくても良いんだろうな」
「都合よく思われているんだろうな」

と勘違いされてしまいます。

Aさんにそんな気持ちがなくても、
誤解されてしまうということですね。

AIに詳しい方ほど、怖いことですね。

相手は生身の人間。

相手の気持ちは?
相手の今の状況は?
相手の相手のメリットは?

といったことに寄り添うことで、
対応も変わってきます。

AI時代だからこそ、
こういった能力が余計に大事になってくると思います。

というわけで、AI時代における怖さについてでした。
参考になれば、幸いです。

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