輸入ビジネスでモチベーションをキープする３つのコツ。

こんばんは。

【　毎日の楽しみ　】

アイスを食べない代わりに、
フルーツを食べるようにしています。

旬の食材ってほんと美味しいです。

日本に生まれて良かったと思えます。
ありがたいです。

さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は「モチベーションを保つ考え方」についてお話します。

輸入ビジネスでモチベーションをキープする３つのコツ

輸入ビジネスをしていると、良いこともあれば、うまくいかないこともあります。
山あり谷ありなこのビジネスで、心を安定させて前向きに続けていくには、
ちょっとした考え方のコツが必要なんですよね。

良かったことに目を向ける

ついつい悪いことばかりに目がいってしまうことってありませんか？
でも、そこで立ち止まって、うまくいったことや嬉しかった出来事に意識を向けるだけで、気分が少し前向きになります。

たとえば、「今日は新しい商品を一つリサーチできた」とか「無事に発送が終わった」など、小さな達成感で十分なんです。

こういう“良かったこと”を見つけるクセをつけると、自然とモチベーションが保たれるようになります。

良くないことは「経験値アップ」

うまくいかなかったときほど、心が折れがちです。
でも、そのときに「これは経験値が上がったぞ」と捉えてみてください。
たとえば、「仕入れミスをした」→「次からはこのチェックを入れよう」と対策を学べば、それは貴重な財産になります。
ビジネスでは、うまくいかないことこそが成長の材料です。

良いことを悪いことで帳消しにしない

ありがちなのが「◯◯は良かったけど、△△はダメだったなぁ」という思考パターン。
でも、これだとせっかくの良い出来事も、台無しになってしまいます。
「◯◯は良かった。△△は勉強になった。」というふうに、それぞれを分けて捉えてあげたほうが、心がラクになりますよ。
このちょっとした言葉の置き換えが、日々のビジネスの継続に大きく効いてきます。

モチベーションが下がるのは、誰でもあることです。
でも、そのたびに「私は成長してるな」と思えるようになれば、自然と前に進む力が湧いてきます。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
日々の積み重ね。考え方も積み重ね。