輸入ビジネスでタスクが山積みのとき、おすすめの３つのこと。

こんにちは。

【　高湿度　】

キックボクシングのジムは、
冷房がきいていない今の時期が
一番体力を奪われます。

汗をかいて運動すると、
夜にぐっすり眠れるのでおすすめです。

運動はされていますか？

さてさて、輸入ビジネスの方ですが、
今日は「タスクが多すぎて、どうにもならないときの対処法」についてお話します。

タスクが山積みのとき、私がやっている３つのこと

輸入ビジネスをやっていると、やることがどんどん出てきます。
商品リサーチ、仕入れ、交渉、ページ作成、改善、SNS投稿、確定申告など。

一気にやろうとして、どれも中途半端になってしまうこと、ありませんか？
私も、何度もそのループにハマったことがあります。
最初は全部自分でやっていましたからね。

そんなときに役立つのが、以下の３つです。

すべて書き出してみる

まずは頭の中を整理するために、タスクをすべて紙に書き出します。
「これもあった、あれも忘れてた」と気づくことも多いです。
目に見える形にするだけで、気持ちがかなりラクになります。

自分の得意なことをチェックする

タスクを並べたら、「これ好きだな」と思うものに〇をつけていきます。
やっぱり得意なことはスムーズに進みますし、エネルギーも減りません。
逆に、苦手なことを無理にやろうとすると、どんどん消耗します。

苦手なことを人に任せる

「これはちょっと時間かかるな…」「正直やりたくないな…」
そんなタスクは思いきってスタッフやパートナーさんにお願いしています。
そのタスクができるパートナーさんがいなければ、クラウドソーシングで探します。
最初は抵抗がありましたが、これができるようになると一気にスピードが上がります。

こういった対処法って、地味なんですが、
ものすごく効果があるんです。

とくに「苦手なことを人に任せる」と自分に許可するのが大事。
それだけで、気持ちが軽くなって、得意なことに集中できるようになります。

「やることが多すぎて、パンクしそう…」という方は、
ぜひ一度、上の３つを試してみてください。

ブログに来てくださいまして、ありがとうございます。
タスク多すぎるときこそ、「手放すこと」で前に進めます。